初期費用10万~年間ランニングコスト6,800円のCMS型ホームページ制作パック ホームページ制作会社「和道」

A.回答

ホームページの主なメリットとデメリットは、以下のような事があります。

ホームページの主なメリット

情報の発信と更新が出来る
ホームページはインターネットを通して、全世界に向けて情報の発信をする事が出来ます。
また、ホームページの掲載情報は、通常は更新が出来るようになっています。
特に、CMSなどの仕組みを持ったホームページの場合は、掲載情報の更新を素早く行うことが出来ます。
※当サービスのホームページ制作パック「自力」は、CMSの仕組みを持っております。

名刺代わりになる
自己紹介や会社案内の情報をホームページに掲載しておくと、初めてのお客様やお取引先に対して、
・事前にその情報を見てもらえる場合がある
・検索エンジンなどからこちらの存在に気付いてもらえる場合がある
・お会いした後でホームページを見てもらえる場合がある
などの効果が期待出来ます。
その結果、ホームページが無い場合よりも早期に信頼関係が築ける場合があります。

仕事や売上げにつながる場合がある
お客様のニーズにマッチした情報をホームページに掲載しておくと、
お問合せフォームや電話などから、仕事や売上げにつながる連絡をもらえるチャンスが広がります。

24時間365日営業である
ホームページは、通常はインターネット上でいつでも誰でも見れるようになっています。
※ホームページ更新用の管理画面は、管理者だけが見れるようにします。
その為、ホームページは24時間365日働いてくれる優秀な営業マンともいえます。

比較的に低コストでホームページの立ち上げと運用が出来る
ホームページにかかるコストは、初期費用(最初の立ち上げ時にかかる構築費用)の他には、ドメインレンタルサーバーのランニングコスト(維持費)などがあります。
例えば当サービスのホームページ制作パック「自力」を利用して頂いた場合は、初期費用は20万(標準パックの場合)、ランニングコストは年間6,800円(ドメインが一つ、レンタルサーバーが一つの場合)のような費用感になります。
※当サービスのホームページ制作パック「自力」につきましては、よろしければ下記ページをご覧頂けますと幸いです。
 ・初期費用について≫パック内容の比較表
 ・ランニングコストについて≫ランニングコストの低減(他社サービス比較)


ホームページの主なデメリット

セキュリティの問題が発生する場合がある
セキュリティ対策をあまり考慮していない状態でホームページを公開しますと、悪意のある第三者から攻撃を受ける場合があります。その結果、
・利用ユーザーに迷惑や損害が発生
・個人情報や機密情報の漏洩が発生
などが起こりますと、信用の低下につながりますので最低限のセキュリティ対策は実装しておきたいものです。
※当サービスのホームページ制作パック「自力」は、安心してお使い頂けるように様々なセキュリティ対策を実装しております。

アクセスが異常に集中した場合、ホームページが見れなくなる場合がある
アクセスが異常に集中した場合、ホームページが一時的に見れなくなる場合があります。
※当サービスのホームページ制作パック「自力」で推奨のさくらのレンタルサーバー スタンダードでは、目安としては一日に約3万のPV(ページビュー:ユーザーが見るページ数)は問題なく表示されます(画面の構成によりましては変動致します)。一日に約3万のPVは、一分に換算しますと約21回見られている事になり、かなりのアクセス数があるサイトといえます。

ホームページの管理に専門の知識が必要な場合がある
例えば、
・ホームページの初期設定、サーバーへの設置、様々なセキュリティ対策
・ホームページに特殊な機能や表示を加える
などを実装しようとしますと、専門の知識が必要な場合があります。
※当サービスのホームページ制作パック「自力」では、専門の知識が必要な初期設定やセキュリティ設定等は代行させて頂き、簡単にお使い頂けるように様々な実装をしております。


お気軽にお問い合わせを頂けますと幸いです。
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