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滝川雅晴 (wadous9) on Twitter

※一部は当サイトの独自見解です。

XOOPSの想定メリット

・充実した日本語環境
日本生まれのCMSであることもあり、日本語のドキュメントや情報が豊富に存在しています。
・豊富な日本語対応の拡張機能
拡張機能(モジュール)は最初から日本語に対応している場合が多く、様々な種類の拡張機能が提供されています。
・日本での豊富な実績
日本ではXOOPSのサイト構築事例が数多く存在しています。
※近年はXOOPSのサイト構築事例が少なくなってきています。
・コミュニティサイトに強いつくり
コミュニティサイトに必要な機能が最初からある程度実装されており、構築に適しています。
・レイアウトの個別カスタマイズが得意
コーナー毎のレイアウトやその中の要素(ブロック)について、管理画面から細かい設定をする事が出来ます。

XOOPSの想定デメリット

・サイト構築の負荷
標準的なインストールの後は、サイトとしての機能が限られた状態になります。
その為、必要な機能を追加設定してサイトを構築していく必要があります。
・若干わかりにくい管理画面
管理画面の構成に独特な部分があり、慣れるまでには時間がかかる場合があります。
・カスタマイズに専門知識が必要になる場合がある
管理画面の操作で実現できない部分などのカスタマイズには、HTML・CSS・PHP等の知識が必要になる場合があります。
・きれいなHTML表示が難しい場合がある
W3C準拠のきれいなHTML表示が難しい場合があります。
・XOOPS本体のバージョンが古め
XOOPS本体のバージョンは更新頻度が減少傾向にあり、古めのものになっています。
また、バージョンアップや機能改善・新しい拡張機能等の提供頻度が少なくなってきています。

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